パナソニック(Panasonic)のCMで使われた洋楽まとめ
パナソニック(Panasonic)のCMでよく扱われる洋楽をまとめてみました。
代表曲(およそ有名順)
①Time To Say Good bye
サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)のヒットソング。1996年リリース。アンドレア・ボチェッリとのデュエット。後にドナ・サマー(Donna Summer)が『I Will Go With You』としてカバー。スバル『レガシィ・ランカスター』のCMソング。パナソニックの薄型テレビ『ビエラ』のCMソング。
②Running(ジュピター～栄光の輝き)
サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)のヒットソング。グスターヴ・ホルストの『木星』をアレンジ。小雪でお馴染みのパナソニックの薄型テレビ『ビエラ』のCMソング。世界陸上大阪大会(2007)の開会式にも歌われた。
③Amazing Grace(アメイジング・グレイス)
18世紀に作られた楽曲のカバー。May.JのカバーがパナソニックのCMソング(2014)にも。ヘイリーのカバーがドラマ『白い巨塔』(2003,唐沢寿明主演)の主題歌。
③You Raise Me Up
ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)のヒットソング。2005年リリース。シークレット・ガーデンの楽曲のカバー。荒川静香のトリノオリンピックのエキシビジョンでお馴染みになった曲。テレビ朝日系ドラマ『白虎隊』(2007)のエンディングテーマ。パナソニックの『新・ヒューマン・ビエラ』のCMソング。
④Shall be done
サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)のヒットソング。パナソニックの企業CMソング。未発売。
⑤Amarantine(アマランタイン)
エンヤ(Enya)のヒット曲。パナソニック『ビエラ』『ディーガ』のCMソング。