WBCで使われた洋楽まとめ

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でよく扱われる洋楽をまとめてみました。

代表曲(およそ有名順)

①Separate Ways(Worlds Apart)

ジャーニーのヒット曲。1983年リリース。TBS系列のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2009,2013のテーマソング。映画『トロン・レガシー』(2010)の挿入歌。プロレスラー山川竜司の登場ソング。

②BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(仁義なき戦い)

布袋寅泰作曲(※洋楽ではない)。2003年リリース。映画『キル・ビル』のテーマソング。テレ朝系の2013『WBC』テーマ曲。映画『トランスフォーマー』挿入歌。桜塚やっくんの登場BGM

③彼こそが海賊

映画『パイレーツオブカリビアン』のテーマソング。バラエティ、スポーツ番組のBGMでもしばしば使われる。WBC(野球)のゲーム開始前のBGMにも。

④Celebration

>Kool & the Gang(クール・アンド・ザ・ギャング)のヒット曲。1980年リリース。お祝いの場面でよく流れる(特にアメリカ)。踊る!さんま御殿!!の『今週の踊る!ヒット賞』のテーマソング。ゲーム「ダンスダンスレボリューション」の『LET'S GET DOWN』の元の楽曲。サントリー『7種のホップ・リラックス』のCMソング。2006年WBCの優勝決定時にも流れた。

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