ネプ&イモトの世界番付で使用された洋楽
日本テレビ系『ネプ&イモトの世界番付』で使用されたどこかで聞いたことがある洋楽をまとめてみました。よりタイアップされていると思われる曲程上に。
○Black or White(ブラック・オア・ホワイト)
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のヒットソング。1991年リリース。PVに当時では最先端のCG合成を取り入れている。テレビ番組『ネプ&イモトの世界番付』のテーマソングでもある。
○Don't stop till you get enough(今夜はドント・ストップ)
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のヒットソング。1979年リリース。タモリ倶楽部の空耳アワードでは「アワビ食える?うん」で紹介。テレビ番組『ネプ&イモトの世界番付』でもよく使われる。
○BAD(バッド)
マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)のヒットソング。1987年リリース。世界で初めてPVに効果音を本格的に取り入れた作品。アル・ヤンコビックのパロディ楽曲『Fat(デブ)』も話題に。ペプシコーラのCMソングにも。テレビ番組『ネプ&イモトの世界番付』でもイントロがよく使われる。
○Macarena(恋のマカレラ)
ロス・デル・リオのヒット曲。1996年リリース。世界中でマカレラダンスが流行り話題になった。世界番付ではランキング発表前に流れる。
○サンバ・デ・ジャネイロ(Samba de Janeiro)
ベリーニ(Belini)のヒットソング。1997年リリース。ポルトガル語で1月のサンバ。サッカーや野球の応援歌としても有名。ゲーム『ダンスダンスレボリューション』や『ビートマニア』,『サンバDEアミーゴ』の楽曲でもある。バラエティ番組ではブラジルを紹介する時によく流れる。
○Funky Town
リップス・インク(Lipps.inc)の楽曲。1979年リリース。ドラマ『恋は戦い!』(2003)の挿入歌。『ホンダ・That's(2004)』のCMソング。日本テレビ『ネプ&イモトの世界番付』の『G20vsニッポン 世界並べ替え番付』の考え中のBGM。アメトーークの『家電芸人』のBGM。映画『シュレック2』の挿入歌。
○Tarzan Boy(ターザン・ボーイ)
バルティモラ(Baltimora)のヒット曲。1985年リリース。世界番付の春日の部族滞在記でよく流れる。
○A Question Of Honor(クエスチョン・オブ・オナー)
サラ・ブライトマンのヒット曲。1995年リリース。テレ朝のサッカー(やべっちFC)のテーマソングとして有名。サッカーと言えばこの曲。トヨタ『マークX』のテレビCM曲。日本テレビ系『ネプ&イモトの世界番付』の春日の部族滞在記でよく流れる。
○On The Floor
ジェニファー・ロペス ft. Pitbull。2011年リリース。カオマの楽曲のサンプリング。Youtube再生回数6億超え。