コカ・コーラのCMで使われた洋楽まとめ

コカ・コーラのCMでよく扱われる洋楽をまとめてみました。

代表曲(およそ有名順)

①Born To Be Wild(ワイルドでいこう!)

ステッペンウルフ(Steppenwolf)のヒットソング。1969年リリース。CMでお馴染み。映画『イージー・ライダー』の挿入歌。one pieceのブルックのオリジナル曲も同じタイトル。スギちゃんのBGMにも。滝川クリステルが演奏している『コカ・コーラゼロ』(2012)のCMソング。スズキ『パレット』のCMソング。アメトーーク『バイク芸人』のテーマソング。

②Hot Stuff(ホット・スタッフ)

ドナ・サマー(Donna Summer)のヒットソング。1979年リリース。梅宮アンナの『ダイエットコカコーラ』のセクシーCMで有名になった。めちゃイケのレギュラー敦士のテーマソングでもある。日本テレビ『ものまねグランプリ』のコーナー『トルネードそっくりSHOW!』のBGM。ゲーム『ジャストダンス ウィー(2011)』の楽曲。

③Jaded(ジェイディッド)

エアロスミス(Aerosmith)のヒット曲。2001年リリース。コカ・コーラのCMソング(2004)

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