洋楽で中毒性の高い代表曲
ひたすらリピートする楽曲など一度聴いたら耳に残る中毒性の高い洋楽をまとめました。
○Macarena(恋のマカレラ)
ロス・デル・リオのヒットソング。1996年リリース。世界中でマカレラダンスが流行り話題になった。
〇Wanna Be Starting Something(スタート・サムシング)
マイケルジャクソンのヒットソング。1983年リリース。Rihanna(リアーナ)がサンプリングしている曲でもある(聞き比べ)。後半は繰り返し等で中毒性が高い。
〇La Bamba(ラ・バンバ)
ロス・ロボスのヒットソング。1987年リリース。メキシコの民謡を元にした楽曲でバラエティ番組のBGMとしてもお馴染み。トヨタ『ノア』,『アサヒ本生』(江口洋介,高見盛),京セラ,ヤマハ音楽教室のCMソング(2013)。
〇Disturbia(ディスタービア)
Rihanna(リアーナ)の楽曲。2008年リリース。クリス・ブラウンが作曲&バックコーラスに参加。ビルボード2000年代ミュージックビデオランキング6位。
〇Blow(ブロウ)
ケシャ(Ke$ha)のヒットソング。2011年リリース。